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犬の頭脳については、さまざまいわれています。犬種によって多少の差はあるので
しょうが、シーズーはシェパード等とは違った賢さを身に着けているようです。
人間に例えると大体2〜3歳ぐらいの知能をもっているといわれています。
頭脳のよしあしを決める判断要素はさまざまありますので、この点は優れているけれども、
この点は劣っているとか、そのような各要素の総合点としてしか評価をすることが
できませんが、単に記憶して情報を整理して行動の判断材料にするというパソコンの
ような能力は、あまり優れてはいないようです。
むしろ、その場その場を直感的にとらえて、相手(多くの場合、人間)が喜ぶような行動を
とろうとする賢さがあります。しかし、人間に例えて2〜3歳程度の知能しかありませんから
その情報を時系列的に整理することはなかなか難しく、丁度人間のアルツハイマーの
初期症状のように、昔のことは今のようの覚えていますが、5分前におこったことは
すっかり記憶から欠落してしまう、というシステムなのでしょう。
ただ、人間とちがって、そのことが生活を送るなかでの致命的な欠陥にはなりえませんし、
自我の意識のなかでの「もやもやしたものにもなりません」ので、まだ救われているので
しょう。
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